AI PR

基地内大学のUMGCブリッジプログラムでのAI活用学習方法

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

注)この記事はある程度AIを使っている人向けに書いています。

どうも!

みなゆうです。

今日は私がどうやってAIを活用して学習しているのかについて紹介します。

私はPLAUDというAIレコーダーを使って授業を全てレコードしています。

PLAUDで録音したデーターをスマホのPLAUDのアプリで、要約と授業ノートなどを自動で作ります。

この後使う、Geminiの取り扱えるファイル形式に現状パワポはないので、授業後に配布されるパワポの資料はI LOVE PDFでPDF形式にします。

そしてその要約などと、授業後に配られる授業で作ったスライドなどを、

Gemini 2.5 Proに以下のプロンプトと共にぶち込みます。(こちらのプロンプトはXで娘さんが海外の大学に行っているという方の投稿を元にしてカスタムしたものです。)

元の投稿↓

ヨーロッパの某国理系大学に進学し、当初は帰りたいと泣いていた娘のAIを駆使した勉強法がかなりぶっ飛んでいるので紹介

・授業には出席しない。効率が悪い
・試験の2週間前から、教授の配布したスライド、テキストなどを全てGeminiにぶっこんで、「高校生でもわかるテキスト」を作らせる(画像→) pic.twitter.com/bfGHjCrgkk — ぱぱ♪ (@ikkatsu_barai) 2025年6月28日

プロンプト 
世界No1の家庭教師として、まずは批判的なスタンスで進行して
#背景 米国の大学へ通う前段階ののブリッジプログラムの試験勉強に備えて、講義資料をまとめたノートを作って。 
#タスク 大学の講義資料のまとまりが悪いので、内容を省かずに網羅的にまとめて欲しい。 
#出力 できる限り箇条書きで英語を勉強するうえでの細かい表現を省かずに作って

少し待ったら下記の出力が出てきます。

こんな感じの授業ノートが出来るのでこの回答をコピーして、ChatGPTで完全に理解できるまで家庭教師として教えて貰っています。

PLAUDのご購入は下記よりできます。

PLAUD

では!

また書きます!

なお、UMGC関連の記事はこちらに書いています。