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ガンダムファクトリー横浜に行って来た体験談

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ガンダムファクトリー横浜とは

2020年12月19日(土)〜2023年3月31日(金)の期間限定で実物大の動くガンダムが展示され、数十分ごとに動くのを近くで見れたり、ここでしか買えない限定グッズが買えたり限定コラボメニューが食べられたり、動くガンダムが出来るストーリーや、関連情報を学べるというガンダム好きなら1度は行くべき施設です。

行った日のレビュー

山下公園近くにあるガンダムファクトリー横浜へは近くの駐車場に車を止めて、駐車場から歩いて行きました。

歩いて行くとガンダムが収容されているドックが見えました。

ガンダムファクトリー横浜に向かう途中の、路上でカフェのメニューと当日発売券についてのお知らせがありました。

なお私はネットで事前に入場券を買いました。

入場券の購入はこちらのサイトで出来ます。また、入場は時間指定で無く日にち指定なので慌てずに行くことが出来ます。

カフェのメニュー

当日券を購入するところは少し混んで並んでいたので、事前にチケットを購入していて良かったです。

受付でスマホにQRコードを表示させて、係りの人に見せて入場するときに簡単なプラモデルがもらえます。

メルカリで確認すると入場特典のこのプラモデルを500円位で売ってる人もいました。

ガンダムファクトリー横浜に入場しなくても施設の外からも小さく見えますが、まじかで見ると迫力があります。

入場したときにすぐにガンダムが動いて、次に動くまで数十分あったので、アカデミーという展示コーナーでガンダムの歴史や、このガンダムファクトリー横浜のプロジェクトについて学んできました。

外に出るとフードトラックでハロのケースに入ったポップコーンや、特製クリアケースに入ったタピオカが売られていました。

その後、ガンダムベースというガンダムのプラモや、ガンダムファクトリー横浜の限定コラボグッズなどが売っているところへ行きました。

所狭しとここだけの限定プラモデルなどがたくさん売られており、買い物かごにプラモデルを山のように詰めている人も居ました。

コラボグッズの一つであるタオルハンカチは私も買いました。ハロのかわいいデザインで裏面が眼鏡吹きにもなっている優れものです。

ガンダムファクトリー横浜は地元横浜の企業とのコラボに力を入れており、こちらは横浜元町のKitamuraさんとのコラボの皮製品です。私も名刺入れを購入しました。

名刺交換の際に横浜市民であることやガンダムファクトリー横浜に行ったことをアピール出来て、商談で中華街にいっしょに行けたらな~なんて考えました(笑)

超合金ガンダムです。こちらの商品は一人数点しか買えませんが上限までかごに入れている人がちらほらいました。

最初はメチャクチャ混んでいたのですが、ガンダムが動く時間になると一気にガラガラになりました。

ショップを出ると8分くらいかけて動くガンダムの時間でした。

シャキーン!!!

そしてランチを取るためカフェへ向かいました。

入ってすぐに並んでいるタッチパネルで注文をします。

言語は日本語、英語、中国語、韓国語に対応しています。

タッチパネルで注文すると横のプリンタから紙が出てくるので、これをもって横のレジへ行って会計をします。

尾島商店とコラボしているチーズバーガーを頼みたかったのですがダイエット中の為、ガンダムファクトリー横浜特製コラボクリアボトル付きの、横濱レッドベリーソーダを注文しました。(美味しかったです)

動くガンダムとクリアボトル(このクリアボトルにプロテインとかEAAを入れてジムに行こうと思います)

店内はこんな感じでした。

その後カンファレンスルームへ行くと現在放送中の、機動戦士ガンダム 水星の魔女のプロローグを上映していました。

見終わった後にトイレに行ったのですが、トイレのマークがガンダムの制服っぽくてかっこよかったです。

出口(再入場は出来ません)

もと来た道を戻ります。

総評

行って良かったです。

関東周辺に住んでいてガンダムがちょっとでも好きなら行くべきだと思います。
ちょっと好きなら以前よりもより好きになると思います。

入場料の1,650円は全く高いと感じませんでした。
もちろん限定のコラボグッズやプラモデルが買えるだけでなく、入場特典のプラモデルや水星の魔女のプロローグを大画面のスクリーンで見れたりするので十分に元は取れると思います。

GUNDAM FACTORY YOKOHAMA公式ページ

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