2022/11/5時点の情報です。【PR】
松井証券とは
松井証券は、大正7年創業、100年以上の歴史を持つ老舗ながら、日本で初めて本格的なインターネット取引を導入した証券会社です。(松井証券ホームページより引用)
・屋号について
「マルロク」は松井証券の屋号です。松井証券は、創業者の松井房吉(ふさきち)が1918年(大正7年)に松井商店を創業したのが始まりです。松井商店を創業する以前、房吉は 5人の仲間と匿名組合を設立し、株のブローカー業務を行っていました。その時6人で匿名組合を経営していたのと、六が末広がりで縁起がいいことから屋号を「マルロク」としました。その後、房吉が他の5人から権利を買い取りこれを松井商店としたものが、松井証券の前身です。(松井証券ホームページより引用)
25歳未満に松井証券がお勧めのわけ
老後2,000万円問題(金融庁が「老後30年間で約2000万円が不足する」という試算をしたことからTwitterなどで議論を巻き起こし、老後の資産をどうやって形成していくかという問題)などから、若いうちから株式投資などで資産形成を行っている方も多いかと思いますが、25歳未満の方が株式投資を行うなら松井証券がお勧めです。
その理由を記載していきます。
25歳未満の方が松井証券で、現物か信用取引をするときは共に約定代金に関わらず、取引手数料が無料です。「26歳以上の方は50万円まで無料で、100万円までは1,100円(税込)で以降約定代金が100万円増えるごとに増えるごとに取引手数料が1,100円(税込)加算されていき、上限は110,000円(税込)」
手数料って少額だと思っている方もいるかもしれませんが、何度も取引したり、高額の取引をする方にとっては馬鹿に出来ませんので、25歳未満の方は松井証券で口座を開設して取引するべきだと思います。
松井証券の口座開設はこちら からどうぞ。
26歳以上の人にお勧めできるポイント5点
26歳以上だと、現物か信用取引をするときは共に約定代金に関わらず、取引手数料が無料になることは無いのですが、その他にも松井証券には様々なメリットがあります。
1.最新の会社四季報が無料で観覧できます。(1冊2,000円以上の物なのにただで見れるので、これだけでも口座開設の価値はあります)
2.マーケットラボというツールで、銘柄スクリーニング、株主優待情報の観覧、決算・IPOカレンダーの仕様が出来ます。これだけで有料級ツールがただで使えるメリットがありまっす。
3.銘柄スコアリングの利用。(アナリスト予想などからスコアリングされた銘柄を見ることが出来ます)
4.短期取引だけでなく、長期取引に役立つように最大過去20年分の決算データを見ることが出来ますので、一度買ったら数年はほったらかしにしておきたいという方にも使える情報です。
5.一日信用取引では、約定代金にかかわらず取引手数料、金利、貸し株料が無料なのでデイトレにもお勧め。
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話題の米国株も取引きしやすい
投資といったら国内株よりも米国株に投資したいという人は多いと思います。
米国株は、世界で活躍する一流企業が多く、国内株と違って1株単位から投資できるので小額から始められます。
また、松井証券で取引するおすすめポイントを5点あげます。
1.手数料が安い。
(1).取引手数料は、約定代金×0.45%(税込0.495%)
(2).約定手数料が222円以下の場合、手収量が無料
(3).上限手数料が20米ドル(税込22米ドル)
2.使いやすい取引ツールのアプリ
・Android、iPhone向けに米国株用のアプリがあるので会社でちょっと確認したいときに、スマホを持って休憩に行けば簡単に確認できますし、寝ている時に気になってもパソコンを立ち上げたりしなくても手軽に確認することが出来ます。
3.リアルタイム株価が無料で見れる
4.松井証券なら日本円で取引することが出来ます。
5.夜間までの米国株サポートで平日の24時まで、パソコンの操作や取引の仕組みなどをフリーダイヤルで聞くことが出来ます。
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実際に口座開設してみた
ネットから口座開設の申し込みをしたところ、翌日には口座開設完了のメールが来て、3日後には簡易書留で下記の資料一式が届きました。
中には、利用の手引き、約款集、資料の正誤表、口座開設完了の案内(ログインID、パスワードなどが書かれています)が入っていました。
資料の中には取引に必要なログインIDやパスワードの書いてある紙も入っているので捨てないで大事に取っておきましょう。
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実際に使ってみた(気づいたことなど)
初めて使ってみた時は、メンテナンス中でした。
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松井証券のデメリットは?
これまでメリットばかり挙げてきましたが、当然デメリットもありますので、ここでは気づいたデメリットを2点上げます。
1.26歳以上の方は取引金額が50万円以上になると他の証券会社に比べて手数料が高くなります。
2.IPO銘柄の取り扱い数が少ないので、せっかくマーケットラボで気になるIPO銘柄を探してもSBI証券などで応募することになります。
総括
上記のようなデメリットももちろんありますが、それでもなお25歳未満の人にとってはメリットだらけなので作っておいて損のない証券口座だと思われます。
なお、YouTubeも公式でやっているようなので良かったらチャンネル登録して視聴してみてください。
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